ポンツーンのルールや進め方

 

ポンツーンというカジノゲームを聞いたことがある人はいるでしょうか?

おそらく日本ではほぼ聞いたことがないかもしれません。

しかし、海外のランドカジノをはじめとして色々なところで実際にプレイされているトランプを使ったカジノゲームであり、ブラックジャックに似ています。

ブラックジャックと言えば日本でも非常に馴染みのがあるトランプカジノゲームであり、ブラックジャックを知っているという人はスムーズにポンツーンもすぐに始めることが出来ます。

ブラックジャックについて知りたい方はこちら▼

 

ポンツーンの特徴

ポンツーンは、同じテーブルにプレイヤーが何人いようとも関係無く、プレイヤー側とディーラーが1対1の勝負を行い手持ちのカード2枚からスタートし、合計数字が「21」に近い方が勝ちとなるカードゲームです。

これだけ聞くと「え?ブラックジャックじゃないの?」って思われるかと思いますが、ポンツーンはブラックジャックに非常に近いカジノゲームで「イギリス版ブラックジャック」とも「変則ブラックジャック」とも言われています。

基本的にはブラックジャックと似ているのでブラックジャックを理解している人はあくまでも応用になるのですぐに始めることが出来ると言えるでしょう。

ただし、ルール等が多少違います。

ブラックジャックとの大きな違いは、ディーラーのカードが勝負するまで見えない事が挙げられます。

そのため、インシュランス(保険)などが使えず、ブラックジャックよりも難易度が高くなります。

ポンツーンのルール

ポンツーンで使えるカードはジョーカーを除く52枚で、

カードの数え方は「2」~「10」はそのまま、「J」「Q」「K」は「10」としてカウント。

「A」は「1」または「11」の、どちらか好きな方を自分で選ぶことが出来ます。

ブラックジャックのルールと違う部分は使用する言葉の違いです。同じ意味でも言葉が違うのがいくつかあります。

ポンツーン意味ブラックジャック
Twist(ツイスト)追加でカードを引くことHit(ヒット)
Stick(スティック)カードを追加で引かず勝負するStand(スタンド)
Buy(バイ)ベット額を2倍にして勝負をするDoubledown(ダブルダウン)
Pontoon(ポンツーン)初期の2枚で「21」となることBlackJack(ブラックジャック)

オンラインカジノではある程度直感的に操作が出来ますので覚えなくてもプレイできますし、ランドカジノでもプレイヤーはブラックジャックと混合してしまって伝えてもディーラーがある程度対応をしてくれますが、やはり言葉の違いはありますので覚えておいた方がいいでしょう。

またポンツーンの方が配当が高く設定されています。

さらに、他にもポンツーンには「ファイブカードスティック」と呼ばれるものがあり、手持ちの札の合計値「21」を超えずに5枚のカードを作ることを意味します。

ブラックジャックでは「ファイブカードチャーリー」で、上がり方は同じですが、配当が変わります。

ブラックジャックの「ファイブカードチャーリー」は2倍で、ポンツーンの「ファイブカードスティック」は3倍です。

確率的にはかなり低いですが、ハンドの合計値に関係なく勝利できます。配当は通常とそこまで大きく変わりませんので、こういった勝ち方もあるというぐらいに覚えておきましょう。

また、自分が合計値が「14」までの場合は、「15」以上になるまで、強制的にツイストされます。

ゲームの進め方

まずは最初にテーブルに座って賭けたい額のチップを置きます。

チップを置いたらカードが配られます。

まずディーラーが手札を確認し、この時点でポンツーン(21)が達成していた場合は、即座に負けとなります。

配られた2枚のカードの数字を確認して、カードを追加(ツイスト)するか、そのまま勝負(スティック)するか判断します。

「21」を超えたらバーストとなり、負けが確定となります。

お互いにカードをオープンして、勝ったら配当が貰え、負けた場合は没収です。

ポンツーンの用語

ポンツーンの用語について説明します。

※ブラックジャックと異なる用語がある為、ブラックジャックでの呼び方を()内に記載しています。

 

・ディール
カードを配るという意味。

 

・ハンド
自分のカードの事。

 

・ツイスト(ヒット、ドロー)
1枚カードを追加する。「21」を越えなければ、合計5枚になるまで引ける。

その場合口頭でツイストと伝えるか、テーブルを軽くトントンと叩いても通じます。

 

・スティック(スタンド、ステイ)
これ以上引かずに勝負する、手の完成を意味します。

スティックと口頭で伝えるか、テーブルの上で手のひらを下にして左右に振っても通じます。

 

・バイ(ダブルダウン)
最初に賭けたチップと同額を、追加ベットする方法で4枚以下の状態であれば、いつでも引ける。

バイと伝え、追加チップを置く。バイした後も、バーストするまで、最高合計5枚までツイスト(引く事)が可能。
ブラックジャックの場合はダブルダウン後は1枚のみ

 

・スプリット
最初の2枚が、ゾロ目(同じ数)の場合、最初に賭けたチップと同額を追加ベットし、カードを2つに分けてそれぞれに勝負することが出来る。

スプリットと伝えて、追加でチップを置きます。

 

まとめ

ブラックジャックとポンツーンは基本的にルールが非常に似ていてブラックジャックの派生したルールと言っていいでしょう。

大きな違いとしてディーラーのカードが1枚表になっているのがブラックジャックで、両方も伏せて見えないのがポンツーンです。

そのため、ディーラーのカードが見えないということでブラックジャックよりは難易度が高いと言えるのではないでしょうか?

また、ブラックジャックとポンツーンは同じ意味でも用語が違ったりもします。

基本的にはポンツーンよりもブラックジャックでプレイをしたほうがいいと思いますが、配当なども多少違っているので、興味がある人は一度プレイしてみましょう。

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